先日開催された描写の哲学研究会で行った発表のスライドになります。
視覚的修辞という現象を浮かび上がらせ、定式化する内容です。
スライドだけではわかりにくい点も多々あるかと思いますが、記録として。
文章化の予定があるので、そこで枠組みを修正したり、図を加えたり、また視覚的修辞の意義を明示化したりして、もう少しわかりやすくするつもりです。
一部表示していない図版は以下のリンク、ツイートをご参照ください。
-
Fig. 7 ゆの(『ひだまりスケッチ』)
5日にアップしたいな~と思ってた新元号カラーゆのっちラクガキ。梅の色が入っていたのがほんのりと嬉しかったのでした
— aokiume (@umeaoki) 2019年5月7日
令和でもよろしくお願いいたします…! pic.twitter.com/UYAdrX2qUH
- Fig. 8 アボガド6『心配事』2017年
心配事 pic.twitter.com/gyQbbQ1I1C
— アボガド6 (@avogado6) 2017年9月29日
- Fig. 9 アボガド6『キャパオーバー』2018年
キャパオーバー pic.twitter.com/TlOSZjpvUE
— アボガド6 (@avogado6) 2018年3月21日
- Fig. 10 アボガド6『告白』2018年
— アボガド6 (@avogado6) 2018年5月29日