哲学若手研究者フォーラムにてワークショップ「美学と自己」を開き、そこで「自己を表現し、理解し、再解釈すること:アンリ・マティスの場合」を発表しました。 今回の発表は、ケーススタディだけで構成された内容であり、自分の研究としては初の試みです。…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。